産業タイムズ社
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■新刊
ミニ/マイクロLED ハンドブック 2023-2024(予約)
 液晶、有機ELに代表されるFPD(平面型ディスプレー)市場は、新型コロナ禍に伴う巣ごもり需要の終焉により、2022年半ばから深刻な不況に陥りました。在庫過剰やロシア/ウクライナ戦争に端を発する消費低迷などで、主要アプリケーショ…全て読む
プリント回路メーカー総覧2023年度版
プリント回路メーカー総覧2023年度版
 我が世の春を謳歌していた高性能パッケージ基板市場に急ブレーキがかかっています。最終需要のPCやサーバー市場が落ち込んでおり、高性能なCPUマーケットが冷え込んでいるためです。一方、スマートフォン(スマホ)市場も世界的な景気…全て読む
ホテル・宿泊施設 計画総覧 2023年版
ホテル・宿泊施設 計画総覧 2023年版
 訪日客数は2019年に3188万人を記録しましたが、新型コロナウイルスの影響で、20年は411万人、21年は24万人まで落ち込みました。一方、2022年10月11日、入国者数の上限が撤廃され、それ以来インバウンドが急増しました。22年の訪日客数…全て読む
電子ディスプレーメーカー計画総覧2023年度版
電子ディスプレーメーカー計画総覧2023年度版
 2022年は、新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要などによる好景気から一転、パネルの価格下落が継続し、パネルメーカーの生産調整も続きました。さらに、ロシアのウクライナ侵攻による流通問題や欧州の消費市場の落ち込み、半導…全て読む
バッテリー産業 最前線 2023
バッテリー産業 最前線 2023
 バッテリー(蓄電池)は、スマートフォン、タブレット、ノートPCといった携帯機器をはじめ、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車などの車載、エネルギー貯蔵システム(ESS)、バックアップ電源、ロボット、ドローンなど幅広く…全て読む
一般電子部品メーカー ハンドブック 2023
一般電子部品メーカー ハンドブック 2023
 電子部品業界では、日本の存在感が際立っている。電子情報技術産業協会の調べによれば、2022年の世界の半導体生産額は74兆6042億円(5801億ドル)。このうち、日系企業の生産は約8%相当の6兆1575億円です。これに対し電子部品は、同年の…全て読む
病院計画総覧2023年版
病院計画総覧2023年版
 弊社では「病院計画総覧2023年版」を発行いたします。「病院計画総覧」は、病院の新築、増改築、医療機器整備など病院に関連する“設備投資” を網羅・集大成した、我が国唯一のデータブックとして1975 年に創刊いたしました。
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■電子デバイス関連
半導体工場ハンドブック2023
半導体工場ハンドブック2023
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響と米中貿易摩擦、さらにはロシアによるウクライナ軍事侵攻など、半導体サプライチェーンにおける調達・供給のリスクの高まりは、世界各国に大きな影響を与え、米国でのCHIPS法(CHIPS a…全て読む
メタバース・スマートグラス 最前線
メタバース・スマートグラス 最前線
 2021年の後半から、メタバースという言葉をよく聞くようになりました。メタバースはmeta(超越した)とuniverse(世界)をかけ合わせた造語であり、インターネット上に構築された多人数参加型の巨大3次元仮想空間で、アバターと呼ばれ…全て読む
車載デバイス2023
車載デバイス2023
 2020年、当時の菅首相が、「50年に脱炭素社会の実現を目指す」と宣言し、日本でもカーボンニュートラルへの取り組みがクローズアップされることとなりました。自動車産業を取り巻く事業環境も大きく変化し、主要地域・国では電動化に向…全て読む
半導体産業計画総覧2022-2023年度版
半導体産業計画総覧2022-2023年度版
 半導体産業は急速に進むデジタル化の進展において欠かせないものとなっています。コロナ禍を契機にリモートワークやオンライン学習/診療が浸透、今後はメタバースなどの新市場も半導体需要を牽引すると期待されています。また、脱炭素…全て読む
ChinaTech 中国・電子デバイス産業レポート 2022-2023年版
ChinaTech 中国・電子デバイス産業レポート 2022-2023年版
本書は、2018年に発行した同書の初の改訂版である。この本の執筆のため、中国の有力な電子デバイス企業など136社のこの3年間の事業経過を調べ直して、企業編としてまとめた。その作業過程で、この3年間に想像以上の変化がラッシュのよう…全て読む
ロボット産業 最前線 2022-2023
ロボット産業 最前線 2022-2023
 近年、生産年齢人口の減少による人手不足や、新型コロナウイルス感染症の拡大などに伴い、企業が変革を求められるなか、DX(デジタルトランスフォーメーション)が重要な要素となっています。製造現場では生産性と意思決定を向上させる…全て読む
パワーデバイス・モジュール ハンドブック 2022
パワーデバイス・モジュール ハンドブック 2022
 半導体産業は新型コロナと米中摩擦という大きなマクロ環境の変化を受けて、新たな成長フェーズに入ってきました。コロナ禍による行動制限を経験して、導入が進んだリモートワークやオンライン学習などは、今後新型コロナが収束しても一…全て読む
半導体製造装置・部材 最前線 2022
半導体製造装置・部材 最前線 2022
 半導体産業は新型コロナと米中摩擦という大きなマクロ環境の変化を受けて、新たな成長フェーズに入ってきました。コロナ禍による行動制限を経験して、半ば強制的に導入が進んだリモートワークやオンライン学習などは、今後新型コロナが…全て読む
日本半導体産業 激動の21年史(下巻)2011年~2021年
日本半導体産業 激動の21年史(下巻)2011年~2021年
本書は、躍動する半導体産業が世界経済を動かす存在になっていく22年間(2000年~2021年)の歴史をキーパーソンの語りを中心に編纂されたものです。
上巻においては、2000年~2010年までの中でITバブル、同時多発テロ、リーマン…全て読む
韓国 先端産業最前線2021
韓国 先端産業最前線2021
 輸出主導型の韓国経済において、2021年度の半導体輸出額は1000億ドル(約10.5兆円)強と全体輸出規模の20%を超える見通しです。新型コロナ禍の最中にもかかわらず、韓国半導体の輸出勢いはむしろ増加しており、まさに国家経済を下支えす…全て読む
日本半導体産業 激動の21年史(上巻)2000年~2010年
日本半導体産業 激動の21年史(上巻)2000年~2010年
 本書は、躍動する半導体産業が世界経済を動かす存在になっていく21年間(2000年~2020年)の歴史をキーパーソンの語りを中心に編纂されたものです。
上巻においては、2000年~2010年までの中でITバブル、同時多発テロ、リーマ…全て読む
緊急調査レポート 新型コロナウイルスに打ち勝て!
緊急調査レポート 新型コロナウイルスに打ち勝て!
 新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック(大流行)は、全世界に深刻な影響を与えており、2008年のリーマンショックを超える大不況になるとの予測も目立ってきました。半導体やディスプレー、電子部品、電池などの電子デバイス、…全て読む
電子デバイス産業新聞縮刷版
電子デバイス産業新聞縮刷版
電子デバイス産業新聞は、わが国唯一の半導体産業専門紙として1991年1月に創刊した半導体産業新聞を、2015年1月に改題・大幅リニューアルして発刊している業界紙です。現在は半導体に限らず、液晶をはじめとするフラットパネルディスプレ…全て読む
伝説 ソニーの半導体
伝説 ソニーの半導体
 本書は、産業タイムズ社 代表取締役社長 泉谷渉とソニー㈱中央研究所 元副所長 川名喜之氏の共同執筆により 「伝説 ソニーの半導体」~その栄光の軌跡そして未来への構図 を発刊いたします。
 ソニーの半導体に関する取材は…全て読む
有機デバイス 2018
有機デバイス 2018
 近年、高速化、高集積化とは異なる視点でエレクトロニクスの進化を目指す取り組みが始まっています。キーワードは「有機」です。無機にはない有機の魅力とは何でしょうか。薄い、軽い、曲がる、壊れにくいなどが有機の特徴ですが、最大…全て読む
半導体パッケージ ハンドブック 2017-2018
半導体パッケージ ハンドブック 2017-2018
 半導体パッケージは現在、大きなターニングポイントを迎えています。スマホで主流のPoPの技術的限界から、一部機種では2016年から基板レスのFOWLPが採用されるなど、大きな変化の中にあります。

 パッケージ・テスト工程…全て読む
電子デバイス産業会社録
電子デバイス産業会社録
 当社はこれまで十数回にわたり『半導体産業会社録』を発刊してまいりましたが、半導体を含めた電子デバイスの世界が拡大していることに対応し、装いも新たに『電子デバイス産業会社録』を編纂するものであります。
 電子デバイ…全て読む
世界の温度の標準は日本のチノーが決めている
世界の温度の標準は日本のチノーが決めている
「ICガイドブック」最新版
「ICガイドブック」最新版
 本書籍は、1980年の創刊以来、半導体関連企業や研究機関・大学において高い評価を受けております。
 この度、大幅改訂を行い、基礎編の『よくわかる!半導体』、未来編の『未来を創る!半導体』、データ編の『半導体産業データ』の三部構成で発刊いたします。
■環境エネルギー関連
次世代太陽電池 2022
次世代太陽電池 2022
 経済産業省が2021年7月にまとめた「第6次エネルギー基本計画(素案)」によると、30年に向けた政策目標として、国民負担の抑制および地域との共生を図りながら、再生可能エネルギーの導入を最優先で取り組み、これを主力電源化する方針…全て読む
次世代電池ハンドブック 2020
次世代電池ハンドブック 2020
 温室効果ガス排出による地球温暖化が想像を超えるスピードで進んでいます。地球温暖化に歯止めをかけるには、化石資源の消費を抑え、風力、水力、太陽光発電、バイオマス、地熱などの再生可能エネルギーの導入を増やす必要があります。…全て読む
水素エネルギー企業 ハンドブック
水素エネルギー企業 ハンドブック
 2015年12月に開催されたCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)では、「産業革命前からの気温上昇を2℃未満にすることを目的とし1.5℃に抑える努力をする」ことが確認され、「パリ協定」として締結されるなど、地球温暖化への…全て読む
■商業施設関連
商業施設計画総覧2023年版
商業施設計画総覧2023年版
 長い時間をかけ、ついにウィズコロナへと移行しつつある日本。一方で、コロナ禍以降、商業施設やその周辺業界は大きくあり方が変わりました。都心立地の施設は客数が2019年度比で8割程度、郊外型でも9割程度という声も多く、さらに円安…全て読む
商業施設新聞のハンドブック シン・街づくり本 (下) スマートシティ編
商業施設新聞のハンドブック シン・街づくり本 (下) スマートシティ編
 少子高齢化による人口減少で、農業などの担い手不足、高齢者の移動手段の確保や買い物難民化、行政サービスの縮小、急増する自然災害への対応など地方都市を中心に様々な地域課題が表面化しています。こうした課題をデジタルを活用して…全て読む
商業施設新聞のハンドブック シン・街づくり本 (上) 再開発編
商業施設新聞のハンドブック シン・街づくり本 (上) 再開発編
 新しい街づくりの機運が高まっています。少子高齢化で衰退する地方都市、近年頻発する自然災害への対応、そして新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴うテレワークの普及で、都心に通勤しないという生活スタイルが定着しました。また郊…全て読む
ハンドブック 物流施設開発最前線
ハンドブック 物流施設開発最前線
商業施設の新規開発が鈍化する中で、物流施設の開発は依然と活発だ。外出自粛などでインターネット需要が高まり、物流施設ニーズが一段と高まっている。また小売企業も店舗と倉庫を組み合わせることで、より消費者の利便性を高めるサービ…全て読む
緊急調査レポート 新型コロナウイルスに打ち勝て! ~小売・外食・ホテル業界編~
緊急調査レポート 新型コロナウイルスに打ち勝て! ~小売・外食・ホテル業界編~
新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、世界経済は2008年のリーマンショックを超える大不況に陥る公算が強くなっています。日本の小売、外食、ホテルなど各業界も、インバウンド需要消滅や緊急事態宣言による国内移動の減…全て読む
ハンドブック 食×商業施設
ハンドブック 食×商業施設
 2018年の外食産業市場規模は25兆7692億円と推計され(日本フードサービス協会の調査)、前年比で0.3%増加しています。緩やかながらも長く拡大基調にあり、消費者の飲食に対する消費性向は厳しい経済状況の中でも健在と言えるでしょう…全て読む
商業施設の元気テナント アーカイブ No.82~No.160
商業施設の元気テナント アーカイブ No.82~No.160
ショッピングセンターをはじめとする商業施設を彩るテナントは、日用品からライフスタイルを提案するショップまで多岐にわたります。各社に共通するのは時代のニーズを捉え、消費者が求める商品・サービスを提供するべく、日々進化していることです…すべて読む
デベロッパーに聞く 次世代の商業・街づくり アーカイブ 第81~第160回
デベロッパーに聞く 次世代の商業・街づくり アーカイブ 第81~第160回
ショッピングセンターを中心とする商業施設は、魅力ある施設開発はもちろんのこと、オープン後の運営も重要となっています。また、物販店舗だけでなく、医療モールや行政サービスなどの…すべて読む
「駅激戦区 人×商業」
「駅激戦区 人×商業」
 日々、多くの人が行き交う駅。最近では駅ナカと呼ばれる商業施設も充実の一途をたどり、駅はそれまでの単なる通過点から、滞在する場所に変貌を遂げつつあります。また、一歩外へ出ると、駅周辺には多彩な商業施設が集積しており、とり…全て読む
■医療関連
介護老人施設・老人ホーム計画一覧2022-2023
介護老人施設・老人ホーム計画一覧2022-2023
 日本の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は、2010年9月に、超高齢社会の目安とされる21%を大きく上回る23.1%に達しました。21年10月現在では、高齢化率は28.9%となり、その内訳は65~74歳の前期高齢者が1754万人(14.0…全て読む
■その他
君はニッポン100年企業の底力を見たか!!
君はニッポン100年企業の底力を見たか!!
 産業タイムズ社は、代表取締役社長 泉谷渉の執筆により 「君はニッポン100年企業の底力を見たか!!」 を発刊いたします。
 日本で創業100年を超える「100年企業」は、3万社とも言われています。「普段はあまり目立たないが、 し…全て読む
ごみ・し尿・下水処理場整備計画一覧2016-2017
ごみ・し尿・下水処理場整備計画一覧2016-2017
 ごみ処理施設、し尿処理施設および下水終末処理場は国の根幹を成す重要な社会インフラです。我が国では都道府県、市、町などを主体に整備が進められており、その導入率、技術水準は世界トップレベルと言えます。

 ごみ処…全て読む