電子デバイス産業新聞(旧半導体産業新聞)
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第35回

日本ナンヤ・テクノロジー(株) 社長 王 緒揚氏


30nmスタック技術を導入
DDR3の4Gビット品に注力

2013/5/2

日本ナンヤ・テクノロジー(株) 社長 王 緒揚氏
―― ご略歴から。
 王 ナンヤ・テクノロジーには4年前に入社し、DRAMのセールス・マーケティングを担当した。そして今年4月に日本ナンヤ・テクノロジー(株)の社長として来日した。

―― 日本市場に対する基本的な考えは。
 王 第一に前任者である岩田茂久社長を引き継いで、日本市場でさらに事業を拡大する。当社は日本と韓国市場をカバーし、その売上高比率は12年でナンヤ全体の約9%にまで拡大したが、これを近い将来20%にしたい。一方で、PCリテールは以前より縮小させている。これは既存のデスクトップPC、ノートPC市場が鈍化し、タブレット、スマホに移行するなど、将来的に大きな伸長が望めないことが大きな理由だ。

―― 生産体制と2013年の設備投資計画は。
 王 12インチ「ファブ3A」(泰山)と8インチ「ファブ1」(桃園)がある。ファブ3Aは42nmスタック技術を採用し、生産能力は月産6万枚だ。主にDDR3の1G/2G/4Gビット品を生産している。

(聞き手・本紙編集部)
(以下、本紙2013年5月1日号1面)

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