商業施設新聞
新聞・情報紙誌のご案内出版物のご案内広告掲載のご案内セミナー/イベントのご案内
2020/7/21(2354号)主なヘッドライン
駅ビル誕生 変わる!横浜駅西口、住・宿・歩の新機能集積へ
既存施設の建て替えに注目

横浜駅の新たなランドマークとなったJR横浜タワー
クリックして拡大
 横浜駅西口で進行していた大型プロジェクト「JR横浜タワー」が開業した。ルミネが運営する「ニュウマン横浜」や、かつて横浜駅で営業していた「CIAL横浜」が出店し、横浜駅に新たな賑わいが創出された。また、「JR横浜鶴屋町ビル」も開業し、歩行者デッキの供用開始など駅周辺エリアの回遊性が大幅に向上、大型ビルの開業により、周辺エリアの様相も大きく変わってきた。その一方で、周辺の大型施設の老朽化がかえって目立つようになってきた。地権者などではこうした建て替えの構想が浮上しており、最適解を探っている。神奈川県民900万人超を抱える、県の基幹ターミナル駅の周辺街づくりに注目が集まる。

■横浜駅の新たなシンボル
 JR東日本は6月18日、横浜駅直結のJR横浜タワーを開業した。地下3階地上26階建て延べ約9万8000m²。これまで横浜駅の高層ビルといえば、「横浜ベイシェラトンホテル」だったが、JRタワーはその高さを抜き去り、一躍ランドマークとなった。また、JR横浜鶴屋町ビルなどと歩行者ネットワークを形成し、近隣各所とつながることで、横浜駅と街の回遊性を高め、駅から人を外に出す仕組みをつくっている。

■鶴屋町にサービスアパートメントが登場
 鶴屋町方面へのアクセス性が格段に向上したが、横浜駅周辺の総合的開発事業「エキサイトよこはま22」では、鶴屋町エリアは「明日を担う人材を育てる交流・賑わいの街」として指定されており、重要エリアのひとつに位置づけている。その鶴屋町エリア内の横浜駅きた西口付近では、JR横浜鶴屋町ビルに隣接するように「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」が進められている。
 規模はRC一部S造り地下2階地上43階建て延べ7万9333m²で、共同住宅や店舗、オフィス、ホテル、サービスアパートメント、集会場などを設置する予定。住戸数は459戸で、西口に新たな住環境が誕生する。

(以下、本紙2020年7月21日号1面)



関東/中部
三井不動産、RAYARD、商業新ブランドを投入、公園と一体化
近畿/中国
JR西日本SC開発、ルクア大阪、アウトドア店集積、10店を今秋オープン
九州/四国
サンエー、うるま市に31店のSC
アジア/海外
三井不動産、ららぽーと台中、22年秋開業、大成で着工、台中駅近くに270店展開
小売業界動向
オアシススタイルウェア、アパレル常設化へ、ターミナルに10店構築
街づくり/都市開発
鎌倉市、深沢地域整備事業、商業や住宅・行政を導入、21年度の都市計画決定目指す
ホテル&サービス
よみうりランド、船橋競馬場を改修、投資額100億円規模
日建ハウジング、沖縄でホテル7案件、リゾート型など
店舗・施設関連
キユーピー、テイクアウト デリバリー特集、公式サイト内に開設、飲食店のメニュー作りに
外食産業動向
品道、奈雪の茶、5年間で100店計画、東京は21年春にオープン



【連載】
デベロッパーに聞く 次世代の商業・街づくり No.336
(株)SHIBUYA109エンタテイメント 代表取締役社長 木村知郎氏
ウォッチ 消費経済 economy of consumption No.3
消費者の非・移動革命への対策
浜倉的商店製作所と大衆文化 No.3
渋谷横丁



開店フラッシュ
東京ミズマチ
メズム東京、オートグラフコレクション
開店フラッシュmini
ユニクロ原宿店
サイト内検索