海外商業施設開発、イオンが年内3施設開業
三井、三菱にも動き
クリックして拡大
国内で大型商業施設の開発が難しくなる中、海外での投資がじわじわと増えている。イオンモール(株)は1月、ベトナム11号店の開発を発表したが、同社は今年、ベトナムで3施設の開業を控えている。2026年は三井不動産(株)、三菱地所(株)のアウトレット新施設もしくは増床のオープンも控え、直近では(株)アトレが台北駅の商業施設の運営事業者に決まった。今後も多くの計画が控えており、オフィス、住宅などを含めた複合施設を加えるとさらに案件数は増える。日系企業の海外における商業施設開発をまとめた。
■イオンモール、三井不動産は複数案件控える
海外での商業開発が特に多いのはイオンモールだ。中でもベトナムで積極開発を進めており、26年夏には「イオンモール ダナン タンケー」、26年下期には「イオンモール タインホア」「イオンモール ハロン」を開業する予定。さらに1月には「イオンモール チャンビエン」の開発も発表した。
イオンモールはベトナムで計7店を展開しており、これまではベトナムの北部、南部で開発を進めていたが、24年に中部へ初めて進出した。前述のダナン タンケーも中部にあたり、開発エリアが広がってきた。
(以下、本紙2026年2月10日号1面)
関東/中部

GINZA SIX、旗艦店2店含む5店刷新、ミキモトの新事業など
近畿/中国

京都ポルタ、春夏改装で16店刷新、きょうこのみは全面改装
九州/四国

イズミ、ゆめモール那珂川、20店で3月7日開業、ゆめマート那珂川核に
街づくり/都市開発

南海電気鉄道、泉ケ丘駅前活性化計画、商業施設など2棟建設、28年度以降の竣工予定
小売業界動向

クスリのアオキHD 26年5月期、下期に出店56店を計画、通期は過去最多の110店
ロジスティックス

ラサール不動産投資顧問、横浜で大型案件を着工、延べ25万m²、危険物倉庫も
店舗・施設関連

フクシマガリレイ、ドゥコンディショナー、新モデルを発売、ノンフロン冷媒を採用
ホテル&サービス

1 Hotel、3月上旬に日本初進出、全211室で随所に自然配備
外食産業動向

ブロンコビリー 26年12月期、9店増で170店体制へ、関東や九州などで出店
泉谷渉連載コラム これがアブナイ記者の街歩きだ!! No.80

インバウンドの経済効果に賭ける!
週刊インバウンド最前線 No.23

WEB対面式リスキリング研修
わが社自慢の社員食堂 No.10

東京エレクトロン九州
開店フラッシュmini

DIGS
インタビュー

西日本鉄道(株) 天神開発本部ONE FUKUOKA BLDG.部 商業運営室担当室長 村田大輔氏

(株)ディー・エヌ・エー グループエグゼクティブ スポーツ・スマートシティ事業本部本部長 對馬誠英氏