商業施設新聞
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2019/7/23(2304号)主なヘッドライン
焼肉業界、客層拡大で6000億円市場に
無煙、食べ放題も追い風、郊外軸に積極出店

出店を加速する「牛角ビュッフェ」
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 焼肉業界の裾野が広がっている。食べ放題システムの浸透や顧客層の拡大によって、焼肉チェーン各社の店舗数は軒並み増加の一途を辿り、市場は6000億円規模に成長。商業施設内でも、老若男女を呼び込めるテナントとして、またリッチな気分を味わえる店舗としても重宝され、2019年も話題の商業施設に多くの焼肉店が出店する予定だ。成長した要因は何なのか、そして今後はどのような成長を遂げていくのか、各社の取り組みを交えて考察する。

■個人からチェーンに、女性やシニアの来店増加
 一般社団法人日本フードサービス協会が1月に発表した「外食産業市場動向調査 2018年年間結果報告」によると、ファミリーレストランでは堅調な“焼肉”により、売り上げは前年を上回ったとしている。
 本紙がまとめた「主な焼肉チェーンの最新動向」では、新規出店はもちろんのこと、エリア初進出、新業態開発、M&Aなど、話題に事欠かない状況だ。総じて、焼肉店市場では個人店の閉店が相次ぐ一方、チェーン店が店舗網を拡大しており、店舗数は減少しているものの、市場規模は右肩上がりで推移し、直近では6000億円規模(本紙推計)に成長している。

(以下、本紙2019年7月23日号1面)



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