大阪 大型再開発まとめ2026、梅田や夢洲で開発が加速
阪急阪神の一大事業が始動
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大阪府内全域で新たな再開発が始動している。梅田エリアではグラングリーン大阪が開業した後も勢いはとどまらず、阪急阪神ホールディングス(株)が一大プロジェクト「芝田1丁目計画」の実現に向けて動き出した。心斎橋エリアでも複数の事業が計画されているほか、大阪・関西万博の会場となった夢洲ではIRや夢洲第2期区域の街づくりが計画されている。大阪の新たな時代を切り拓く主な再開発をまとめた。
■キタは芝田1丁目計画、茶屋町の再開発など
大阪の繁華街として知られるキタとミナミ。2025年は商業開発ではキタが話題をさらった。JR大阪駅北側に「グラングリーン大阪 南館」、西側には「うめきたグリーンプレイス」が開業し、うめきた公園を中心とする新たな都市空間が形成された。
キタの商業開発は一服したかのように見えたが、阪急阪神ホールディングスは開発の手を緩めない。同社は梅田ビジョンの主要プロジェクトとして芝田1丁目計画を立案しているが、その実現に向けて、1月から大阪梅田駅のリニューアル工事をスタートさせた。列車停止位置の変更や可動式ホーム柵の設置などで、駅空間が周辺の街と融合し、周辺エリアをシームレスに行き来できる移動環境を構築していく。
(以下、本紙2026年4月14日号1面)
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