商業施設新聞
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2020/6/23(2350号)主なヘッドライン
進むウィズ・コロナの店作り
新生活モデル店も登場、ロボットなど普及促す

avatarinは自宅から離れた店でも接客などを受けられるシステムの拡大を目指す
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 緊急事態宣言が全国で解除されてから約1カ月。新型コロナウイルスの感染終息が見られないため、店舗では「3密」などを避けるべく、レジカウンターに飛沫防止用の透明シートを設置するなどの工夫を凝らして運営にあたっている。さらにこれにとどまらず、一歩進んだ取り組みも出始めた。(株)KICHIRIでは、東京・新宿に新しい生活様式を採り入れたモデル店をオープン。さらには、開発が進められていたロボットなども実践投入から普及段階に入っているものもある。デジタル技術も進展し、自宅にいながらSCでのショッピングや水族館が楽しめるシステムといった新たな顧客体験が提供されるなど、新マーケット創出も期待される。ウィズ・コロナの店づくりや対応を追った。

■入り口に次亜塩素酸水の噴霧トンネル設置も
 新型コロナウイルスの影響がいつまで続くかが不透明な中、各社はウィズ・コロナとしての取り組みを進め、この状況を乗り越えようとしている。
 (株)王将フードサービスの2020年5月度売上高は、直営既存店が前年同月比88.2%の55億8200万円となり、この厳しい状況を考えると健闘したといえる。同社は期間限定の酒類持帰許可を東日本100店で取得し、缶ビールを持ち帰りできるサービスを開始するなど、テイクアウトの売り上げは前年同月対比223%と大幅に伸びた。
 このように飲食チェーンはテイクアウト、デリバリーなどこれまでと異なる営業形態が求められ、店内飲食も席数の削減、客席には透明のパーテーションなどの設置を進める店も多い。

(以下、本紙2020年6月23日号1面)



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