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主な生鮮食品専門店
2017/8/29
最近の商業施設の食品フロアには、核となる食品スーパー+生鮮食品(鮮魚、精肉、青果)を含む食物販店という構成が一般的だ。デベロッパー側は食品フロアを強化しており、アパレル不調の中、生鮮食品テナントが集客のキーテナントとしての役割がより一層期待されている。しかし、近年はSMも生鮮食品専門店に匹敵する生鮮食品売り場を導入する店舗も増えており、新しい売り場づくりや業態開発が活発化してる。
※商業施設新聞2169号(2016年11月22日)(1面)
File1059 主な地方都市の再開発動向
File1058 食品スーパー各社の出店動向
File1057 外食企業大手の主な成長戦略
File1056 25年1~6月 23区内の標識設置届の内訳
File1055 横浜都心・臨海部で進む主な開発計画
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