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主な生鮮食品専門店
2017/8/29
最近の商業施設の食品フロアには、核となる食品スーパー+生鮮食品(鮮魚、精肉、青果)を含む食物販店という構成が一般的だ。デベロッパー側は食品フロアを強化しており、アパレル不調の中、生鮮食品テナントが集客のキーテナントとしての役割がより一層期待されている。しかし、近年はSMも生鮮食品専門店に匹敵する生鮮食品売り場を導入する店舗も増えており、新しい売り場づくりや業態開発が活発化してる。
※商業施設新聞2169号(2016年11月22日)(1面)
File1034 外資系ホテルの主な地方案件
File1033 クラフトビールを扱う主な専門店動向
File1032 主なティーカフェ/紅茶専門店の特徴
File1031 主な上場ラーメン各社の24年度概況
File1030 主な客船ターミナル・MICE施設の計画
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