データセンター(DC)などAIインフラ市場の様相が一変してきました。エージェントAIなど推論主体の投資に移行してきたことで、GPU・HBM中心の従来の需要環境に加えて、CPUやストレージの重要性が高まっています。少なくとも向こう2~3年間はこの需要環境が続くと見られており、各分野で供給体制の確保が急務となりそうです。
半導体パッケージ分野に目を移せば、AI半導体で必須のCoWoSなど先端チップレットの生産キャパシティーが慢性的に不足しているほか、技術的な限界に予見されるなかで、代替技術・新技術に期待を寄せる向きも強まっています。
半導体パッケージの重要部材であるサブストレートも大面積化・高多層化の一途を辿っているほか、スイッチICやCPUの需要拡大で供給逼迫の状況が続いています。またガラスコアやコア多層化(部品内蔵)といった技術トレンドの変化も見逃せない分野です。
今回の「半導体パッケージはどうなる」ではデータセンター・AI市場の全体像、そして半導体市場全体を俯瞰しつつ、最新のパッケージング技術や大手企業の技術動向、OSAT業界に焦点を当てていく予定です。
10:00-11:00
2026年の半導体・OSAT市場動向
電子デバイス産業新聞 編集長 稲葉 雅巳
11:00~12:00
AI需要が半導体市場を一変させる
UBS証券株式会社 株式調査本部 調査部本部長 安井 健二氏
13:00~14:00
AIが基板需要の根本を変える~サプライチェーン リスクはどこまで広がるのか
AZ Supply Chain Solutions 亀和田 忠司氏
14:00~15:00
先端パッケージにおける露光技術と加工技術の現状と展望
株式会社オーク製作所 執行役員 諏訪事業所 装置工場長 佐藤 仁氏
15:10~16:30
AI性能を律速する半導体パッケージ
~データセンターからフィジカルAI、6G基盤のデジタルツインまで
株式会社SBRテクノロジー 代表取締役 西尾 俊彦氏
16:40~17:40
パネルディスカッション
参加者の皆様のご質問にお応えします。
本セミナーには2コースのご参加方法がございます。下記は共通のご案内となります。
●セミナー資料は事前にダウンロードをお願いいたします。
(一部投影のみの資料がございますのでご了承ください。)
●セミナー後、10月1日(木)~10月8日(木)までWebブラウザにてセミナー録画データをご視聴いただけます。
●資料ダウンロード方法、オンデマンド配信視聴方法は9/16(水)(予定)に
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