液晶や有機ELに代表される電子ディスプレーは世界で約140億ドル(約2.1兆円)の市場を形成しており、「情報の窓」として多様な製品に搭載されています。近年では、マイクロLEDという新型ディスプレーの登場やXR(AR/VR/MR)の普及に伴うOLEDoS(OLED on Silicon)やLEDoS(LED on Silicon)といったマイクロディスプレーの増加なども見られ、技術がますます多様化しつつあります。
本セミナーでは、こうしたディスプレーの種類や市場、技術の動向に焦点を当てつつ、テレビやスマホといったディスプレー搭載製品の市場動向やトレンド、さらには、ディスプレー技術の応用から広がる半導体技術についても紹介することで、初心者にもわかりやすくディスプレー産業の全体像を俯瞰的に解説します。
第1部:ディスプレー産業の全体動向(約60分)
液晶、有機EL、マイクロLEDなどディスプレーの種類と用途を解説します
テレビ、スマホ、パソコンといったディスプレー製品の市場動向とトレンドを紹介します
設備投資動向や製造装置メーカーの状況、注目技術などを取り上げます
第2部:ディスプレー産業期待の新市場と応用技術の広がり(約60分)
注目を集めるXR市場とOLEDoSやLEDoSといったマイクロディスプレーを解説します
ディスプレー技術の応用先として投資が活発化している半導体パッケージへの展開を紹介します
省エネディスプレーとして採用が広がりつつある電子ペーパーについても取り上げます
講師:㈱産業タイムズ社 電子デバイス産業新聞 特別編集委員 津村 明宏