「電子の眼」と呼ばれるイメージセンサーは、レンズから取り込んだ光を受光層で結像させ、この明暗を電気信号に変換して、画像を映し出すことができる半導体デバイスです。この実用化によって、カメラ機能がスマホをはじめとする多様な機器に組み込まれるようになり、「撮影する」という行為が我々の日常となりました。近年は、監視カメラやドライブレコーダーといった映像分野での用途拡大に加え、非可視光領域やセンシングに活用されるケースも増加し、その重要度はますます高まっています。
本セミナーは、初心者を対象としてイメージセンサーの役割や原理、仕組み、製造プロセス、さらには市場動向まで、今さら人に聞けない各種用語の解説を含めて解説します。すべては「顧客とのコミュニケーションを円滑に行うため」、これが同セミナーの最大の目標です。技術がご専門でないビジネスマン、ビジネスウーマンの皆様方のご参加をお待ち申しております。
第1部:イメージセンサー その歴史と市場・技術動向(約45分)
第2部:イメージセンサー 参入各社の動向(約60分)
講師:㈱産業タイムズ社 電子デバイス産業新聞 特別編集委員 津村 明宏