商業施設新聞トレンドウォッチ 第一弾 by 商業施設新聞

商業施設新聞トレンドウォッチ　第一弾

～最新施設トレンドから再開発動向、そしてDX、街づくりまで徹底解説～

日時	2022年8月2日（火）　14:00～17:00
配信方法	Web会議ソフト「Zoom」を使用してのオンライン配信
主催	商業施設新聞
参加費	11,000円（税込）/1名　（資料ダウンロード・アーカイブ配信あり）
申込締切	8月1日（月）

申し込みを締め切らせて頂きました。
多数のお申込みありがとうございました。

　　商業施設はアフターコロナや、オーバーストアに対する対応など様々な課題に直面しています。一方で、都心では大型再開発が進むほか、地方でもかつてないほどの規模で大型再開発が進み、各地で多くの賑わいが生まれていきます。さらにサステナブルやDXも加速し、商業施設づくりや街づくりは変革の時期にあります。こうした新時代の商業施設や街づくりの最新動向を商業施設新聞の編集長・副編集長が解説します。

■ プログラム

14：00～14：45

　■最新商業施設から読み解く商業施設トレンド
　　この春、オープンした商業施設では「スーパー2店体制」「アフターコロナ型MD」など新しい取り組みが目立ちました。ＥＣの普及、オーバーストアが続く中、突き抜けた取り組みが求められます。今春開業したショッピングセンターなどから商業施設トレンドを読み解き、次世代の商業施設のあり方を探ります。

14：45～15：30

　■東京だけじゃない　止まらぬ再開発　
　　数年前、東京五輪が終わると東京都心の再開発が一段落すると言われた時期もありました。しかしいまや東京では五輪前に匹敵するほどの再開発が動いています。さらに地方でも新幹線開通などを契機に再開発が進行しており、以前は地方都市だと考えられなかった規模の計画もあります。東京、地方の再開発動向を解説します。

　15：30～15：45　休憩

15：45～16：15

　■実需を支えるサステナブルとDX
　　店舗運営における大きなキーワードとなっているサステナブルとDX。サステナブルは倫理的な理由でなく、出店・集客など実需的な理由で求められる時代に突入しました。DXはコスト高などもあって、効率的な店舗運営のために欠かせなくなります。サステナブル、DXの最新動向を紹介します。

16：15～16：45

　■本紙厳選　賑わいを取り戻した街づくり
　　少子高齢化など地方や郊外では賑わいを失ったエリアも珍しくありません。一方で、課題と向き合い、賑わいを創出した地域も存在し、今後の街づくりのヒントとなります。本紙連載の「街づくり１００選」の中で紹介した地域の中から、「再生」などをキーワードに注目すべき案件を紹介します。

16：45～17：00

　質疑応答

講師：㈱産業タイムズ社　商業施設新聞　編集長　高橋　直也
　　　㈱産業タイムズ社　商業施設新聞　副編集長　若山　智令

※講演タイトルは都合により変更する場合があります。予めご了承下さい。

◆ 当日のご参加方法

Web会議ソフト「Zoom」にてオンラインでセミナーをご視聴いただきます。（ブラウザーでもご視聴いただけますが、Zoomアプリのインストールを推奨します）セミナーへのご質問はZoomを通じてお受けいたします。（すべてのご質問にご回答はできませんのでご了承ください）詳しいご参加方法につきましては、7/29（金）（予定）にメールにてご案内させていただきます。

※セミナーへの御参加はお申込をされたご本人様のみとなります。複数名での視聴はご遠慮ください。また参加URLの拡散は固くお断り申し上げます。

■ お申込み後の流れ

申込み確認次第、参加証・請求書をご郵送させて頂きます。
お支払いは、請求書がお手元に届いてからのお手続きで問題ございません。

■ キャンセルについて

7/29（金）より100%のキャンセル料を申し受けます。ご視聴されない場合も、ご連絡がない場合にはキャンセル料が発生しますのでご注意ください。

■問い合わせ先

○　産業タイムズ社　事業開発部

　　　 TEL:03-5835-5894　FAX:03-5835-5497
　　　 Email:pd@sangyo-times.co.jp
　　　　新型コロナウイルス感染症対策として、現在弊社ではリモートワークを導入しております。
　　　ご不便をおかけいたしますが、お問い合わせにつきましては、なるべくメールでのご連絡をお願いいたします。