多数のご参加ありがとうございました。
　

　「米中ハイテク摩擦」が起きた2018年は、デバイス業界にとって新たなマーケティングの視点で中国を捉え直す必要が生まれました。半導体やFPD、太陽電池、LiBなどの分野ごとに中国メーカーの技術力と政府の優遇政策などの最新状況を整理しておかなければ、「1年も古い情報」で中国を見て事業計画を考えてしまうことになりかねません。
　7月13日に上海で開催する「中国デバイス新潮流＆日米中IoT対決」セミナー（講演は弊社の泉谷社長と上海支局長の黒政の2名）は、現地の営業マンの目線で中国のデバイス業界について解説しますが、本セミナーでは（同じ資料を多く使いながらも）日本サイドで中国市場をマーケティング、もしくは中国事業を立案する立場の方に合わせて情報をお伝えします。
　もはや中国の「スケール」と「スピード」に太刀打ちできなくなった日本が、2025年に向けて「中国勢といかに競争し、協業していくか」について考える材料とヒントをご提供するセミナーとなります。

開催日	2018年7月31日(火)　14：00～17：00
会場	富士ソフトアキバプラザ6F　セミナールーム1
参加費	20,000円+税/1名（テキスト、飲物付）
主催	電子デバイス産業新聞　J45
申込締切	7月30日（月）

　　申込み確認次第、参加証・請求書をご郵送させて頂きます。
　　お支払いは、請求書がお手元に届いてからのお手続きで問題ございません。

　　開催日前日50％、当日100％ のキャンセル料を申し受けます。ご了承下さい。
　　ご欠席の方につきましては後日、配布資料等お送り致します。