電子デバイス産業新聞(半導体産業新聞)
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セミナー
電子機器向けの高性能リチウムイオン電池の安全性試験と認証機関の最新動向
~2016年の高性能・小型リチウムイオン電池の安全性規格と運用実務の動向~

  開催日
2016年3月24日(木)13:00~16:50
  会場
東京・あすか会議室 神田小川町会議室501
  参加費
43,200円(税込)※資料代含む
  主催
(株)シーエムシー・リサーチ

多数のお申込みありがとうございました。


 リチウムイオン電池は、民生用やEV用など、飛躍的な市場拡大が見込まれる一方で、それらを内臓した機器の長時間稼働や使用環境への適応など高機能・高性能化が課題となっている。また、この数年間をみてもリチウムイオン電池の事故は場面と形を変え何度か繰り返され、安全性に対する信頼性は十分得られているとはいえない。リチウムイオン電池が高性能化する一方で、安全性に対する要求基準もより厳しくなる方向にあり、安全性試験や、輸送手順の規格の整備も進んでいる。 日本から輸出される高機能・高性能な電子機器にリチウムイオン電池を搭載した機種が増え、機器の有効性とともに搭載バッテリーの安全性も重要な要素となっている。リチウムイオン電池の規格は、安全性のガイドライン、電気用品安全法、JIS、UN、UL等の安全性試験規格などが年々改訂を重ねながら整備されてきている。本セミナーでは、特に高機能リチウムイオン電池を対象に、2016年に向けての安全性試験や輸送における、実務手順等の最新情報を解説する。
■ プログラム
13:00-15:40(質問等含)
 2015~2016年のリチウムイオン電池の安全性規格・試験・輸送手順の最新動向
1.リチウムイオン電池の規格は、安全性のガイドライン、電気用品安全法、JIS、UN、UL等の安全性試験規格も整備されている。年々改訂される安全性規格や試験方法の情報を整理し、2015年から2016年に向けての最新情報を解説する。
 
2.日本からの高性能電子機器(医用機器などを含む)の輸出は非常に多く、その多くにリチウムイオン電池が搭載されている。本講演ではこれらの高性能リチウムイオン電池の安全性規格や開発の諸課題について解説する。
泉化研 代表 (元 クレハ、三井物産、ENAX)
菅原 秀一 氏
15:50-16:50(質問等含)
 リチウムイオン電池の各国規制、世界の安全規格動向と認証取得の留意点、ULの取組
1. 製品安全について
2. バッテリーの製品用途の広がり
3. 主要なバッテリー関連規制と世界の製品安全規格の概要
    →ご説明させていただく対象の国や地域についてはUL (北米)、IEC (国際)など。

4. 認証取得時の留意点 →代表的な規格を中心に、Scope, 試験項目, 適合基準など。
5. UL の取組み→新規格開発や認証・評価試験体制の整備などの取り組みについて紹介する。
ULジャパン コンシューマーテクノロジー事業部 製品安全グループ
シニアプロジェクトエンジニア 兼 製品安全グループ チームリーダー
大西 伸樹 氏
※プログラム充実のため内容が変更になることもあります。
■ セミナー概要
  開催日
2016年3月24日(木)13:00~16:50
  会場
東京・あすか会議室 神田小川町会議室501
  参加費
43,200円(税込)※資料代含む
  主催
(株)シーエムシー・リサーチ
■問い合わせ先
○ (株)シーエムシー・リサーチ
    東京都千代田区神田錦町2-7
    TEL03-3293-7053