韓国OSAT市場、メモリー依存解消へ新機軸
過去10年で勢力図変化、ハナマイクロンが飛躍
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韓国はサムスン電子やSKハイニックスをはじめとする半導体大手を擁する一方で、パッケージ部門での存在感は決して大きくない。半導体後工程の製造受託を手がけるOSAT(Outsourced Semiconductor Assembly & Test)分野も同様で、韓国国内企業は世界トップ10位にも入っていないのが現状だ。先端パッケージ分野の重要性が高まるなかで、韓国OSAT市場の動向についてまとめた。
(以下、本紙2023年12月21日号1面)
自動車産業・部品

ホンダ 電動二輪事業、30年に世界販売400万台へ、完成車コストは50%減

いすゞ自動車、藤沢に新開発棟建設、電動車開発を加速

トヨタ自動車、米再利用大手と協業、電池リサイクルを加速
IT・半導体産業

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ローム、EDSに量子技術、24年から本格導入へ

ルネサス、RISC-V CPU、コアを独自に開発

ニューヨーク州、半導体センター設立、100億ドル投じ高NA導入

半導体世界市場、24年は13%成長、メモリーが大幅回復、WSTS調べ

ブルグラス、製造委託先を買収、プロセスを内製化
プリント回路・実装

PMTとマクセル、パッケージファンドリー事業、6インチで試作開始

TTM、米国で新工場計画、防衛関連のHDI量産へ

韓国、先端PKG事業強化、5年で1000億ウォン投資
電子ディスプレー

千葉大学と群馬大学、有機ELの新蒸着法、配向制御で性能を向上

AUO、医療向け事業を強化、手術室に3Dなど展開

Nanoco、IR用QD材を出荷、イメージセンサー向け
電池・新エネルギー

LiB主要メーカー 7~9月期、車載用の需要継続、IT機器向けなど鈍化

東芝、新マイクロ波給電技術、無線LANとも共存

三菱マテリアル、LiBの再生施設 いわき市内に整備
製造装置・材料・FA・ロボット

日本ガイシ、複合ウエハーを応用、光導波路用などを開発中

JX金属、化合物材料を強化、第3の柱へ事業育成

日新イオン、材料改質装置を開発、世界初の量産対応機

伸和コントロールズ、上海でサポート強化、サービスセンターを開設

Mujin、27億円を追加調達、日本郵便と事業連携へ

Augmentus、500万ドルの出資獲得、ビジョンでロボ教示支援
一般電子部品

タムラ製作所、パワエレに積極展開、27年度に売上倍増へ

ヨコオ 4~9月期、1.2億円の営業損失、車載以外の減収響く

日本電波工業 23年度、見通しを下方修正、車載向け在庫調整が影響
韓国財閥の功罪 No.14

韓国財閥快進撃の功績②
インタビュー

NXPジャパン(株) 代表取締役社長 和島正幸氏

広島県三次市長 福岡誠志氏

太洋テクノレックス(株) 代表取締役社長 細江美則氏
工場ルポ

村田機械 伊勢事業所