半導体設備投資、24年回復もペース緩やか
上ぶれ要素は中国・成熟世代、メモリー投資回復はずれ込み
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世界的な景気後退のなかで、2023年の半導体設備投資(CapEx基準)は、前年比19%減の1300億ドル規模となる見込みだ(本紙調べ)。企業やアプリケーションによって年初に比べて増減はあるものの、投資金額全体は年初想定と大きな変化はない。市場・業界の関心はすでに24年に移り始めているが、TSMCやメモリー分野の投資計画に勢いがなく、緩やかな回復にとどまる。上ぶれ要素となるのは、やはり中国と成熟世代の投資動向となりそうだ。
(以下、本紙2023年8月3日号1面)
自動車産業・部品

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電池・新エネルギー

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Astronergy、義烏市の新工場完成、TOPConの生産拡大

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シムビロボティクス、2800万ドルを資金調達、欠品管理ロボを拡販へ

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一般電子部品

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ニデック
こうなる2023下期天気予報 No.4

太陽電池/2次電池
前線で戦う女性たちの「今」を聞く No.93

メック(株) 研究開発本部 先端PKGグループ 藤井祐子氏
産官学のフューチャープラン No.324

青森県 第6回、アンデス電気
DSCC田村のFPD直球解説 No.66

遅れ気味の新型iPhone
インタビュー

Nexperia 日本支社長 国吉和哉氏

(株)ブリヂストン ソフトロボティクス ベンチャーズ
ソフトロボティクス事業推進課 課長 安井仁氏

アルプスアルパイン(株) 代表取締役社長 兼 技術担当 泉英男氏
工場ルポ

JXCS リサイクル工場

東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ 穂坂事業所