TSMC 設備投資、22年は最大440億ドル
N3需要が具体化
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台湾TSMCは、2022年設備投資金額として400億~440億ドルを計画している。当初業界内で予想されていた金額を上回るかたちとなり、大きなサプライズとなった。最先端の3nm(N3)プロセスの需要が複数顧客で具体化してきているほか、22/28nmプロセスなどのレガシー世代も投資金額を押し上げる材料となっている。
当初、業界内では21年の設備投資実績300億ドルに対して、22年は400億ドルを下回る水準になると予想されていた。
(以下、本紙2021年1月27日号1面)
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