商業施設新聞
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2020/10/20(2367号)主なヘッドライン
21年2月期上期決算、“業績格差”業界で鮮明に
SM・DgS・HC絶好調、CVS、コロナで都市部苦戦

コンビニは都心店が不調だった
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 商業施設新聞はスーパーマーケット(SM)、ドラッグストア(DgS)、コンビニエンスストア(CVS)、百貨店、ホームセンター(HC)、アパレルの小売6業界大手の2021年2月期上期売上高をまとめた。SM、DgS、HCの3業界はSMのイズミ以外の6社が前期比で増収となった一方、CVS、百貨店、アパレルの3業界は対象全社が前期比で減収となり、業界ごとに好不調が分かれ、業績の格差が鮮明になった。特にCVSは新型コロナ禍でオフィス立地が苦戦し、王者・セブン―イレブン・ジャパンまでもが減収となるなど、これまで見られなかった事態が明らかになった。

■SM:イズミ減収、客数減が影響
 ライフ、USMH、イズミの3社は、ライフが営業収益3867億3800万円(前年同期比9.4%増)営業利益169億1400万円(同204.0%増)、USMHが営業収益3738億9200万円(同8.6%増)、営業利益113億円(同314.9%増)の増収増益、イズミが営業収益3263億5300万円(同11.8%減)、営業利益164億5700万円(同16.2%増)の減収増益となった。ライフは既存店客数が前年同期比6.0減となったが、巣ごもり消費の影響から客単価が同15.4%増となり、売上高を押し上げた。USMHは日中の客数増や中食需要の高まりに対応した品揃えなどが奏功し、好業績につながった。一方、イズミは客数減が影響し減収となった。

(以下、本紙2020年10月20日号1面)



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