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湾岸部を囲むように開発エリアが集積する
2018/8/21
東京オリンピックの開催決定を契機に東京都心では開発・再開発が加速している。選手村が整備される晴海エリアでも、次々にマンションが建設され、人口は増加し、街として発展しつつある。晴海のほか、豊洲、有明、品川、浜松町など湾岸を囲むエリアでも多くの開発が密集し、地下鉄新線の構想があるなど新しい街へと進化しようとしている。水辺を生かした街づくりも進みつつあり、水都東京としての魅力づくりに注目が集まる。
※商業施設新聞2215号（2017年10月17日）（1面）
File1051 渋谷で進む主な再開発
File1050 今秋開業する主な商業施設の特徴
File1049 出店数が特に多い2社の比較
File1048 主要小売企業の出店動向
File1047 広大な敷地を活用した主な開発計画
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