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イオンとイズミの郊外型SC店舗網
2016/10/4
西日本エリアで全国区のイオングループと広島に本社を置くイズミがSCを中心とした商業施設開発攻防が激化している。イオングループは、RSCの「イオンモール」、NSCの「イオンタウン」、食品スーパーの「マックスバリュ」などを展開し店舗網を拡大してきた。一方イズミは大型SCでは「ゆめタウン」、食品スーパーの「ゆめマート」を展開している。
※商業施設新聞2129号（2016年2月9日）（1面）
File1051 渋谷で進む主な再開発
File1050 今秋開業する主な商業施設の特徴
File1049 出店数が特に多い2社の比較
File1048 主要小売企業の出店動向
File1047 広大な敷地を活用した主な開発計画
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