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年別オープンSC テナント数業種構成比
2016/8/16
一般社団法人日本ショッピングセンター協会がまとめた「2015年オープンSC動向」の「年別オープンSCテナント数業種構成比」によると、15年は物販が66%を占めてトップとなった。ただ、全般的な傾向としてはアパレルの比重が下がり、雑貨など非アパレルが増えている。また物販店舗もカフェなど飲食店を併設しているケースも増えており、いわゆるライフスタイル型のテナントが増える傾向にある。
※商業施設新聞2126号(2016年1月19日)(6面)
File1051 渋谷で進む主な再開発
File1050 今秋開業する主な商業施設の特徴
File1049 出店数が特に多い2社の比較
File1048 主要小売企業の出店動向
File1047 広大な敷地を活用した主な開発計画
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