ホテル・宿泊施設 計画総覧 2026年版
訪日客4000万人時代に突入!ホテル開発動向を探る
○国内系、外資系の動向を紹介
○最新の注目ホテルをレポート
○全国480件の開発案件を一挙掲載
体裁・頁数:B5判、160頁
発刊日:2026年4月20日
ISBN:ISBN:978-4-88353-405-0 C3060 \16000E
定価 17,600円(税込)
■発刊趣旨とご購入のご案内
日本政府観光局は、2025年の訪日客数が4268万3600人(推計値)となったことを発表し、ついに4000万人を突破しました。ホテル事業者に話を聞くと、国内客の調子も堅調ながらやはり伸びしろとなるのは、インバウンドと回答する企業は多く、ホテル開発は活況となっています。
国内系事業者のホテルだけでなく、外資系ホテルの計画も相次ぎ、25年は「ウォルドーフ・アストリア」などの高級ブランドが日本に上陸しました。26年も日本に上陸するブランドがありますが、外資系ホテルはラグジュアリークラスだけではなく、ビジネスホテルクラスの中価格帯ブランドも増加しています。マリオット・インターナショナルなど複数事業者が中価格帯ブランドを増やしており、様々な層の取り込もうとしています。地方への出店も増え、ホテル業界はますます盛り上がっています。
その一方で、開発においては建築費高騰が課題となり、こうしたことに対応するためリノベーション案件が増えるという意見もあります。さらに日中摩擦により中国からの訪日客数が大幅に減少するなど、変化と課題も出てきました。
本書は、こうしたホテル業界の動向や開発トレンドを読み解くことを目指して編集・製作いたしました。3章構成となっており、第1章ではホテル業界の最新動向を詳述、2章は25~26年春までに開業した注目のホテルを紹介、3章では26年4月以降に開業する全国の開発案件を収録しています。
なお、弊社では定期刊行物として週刊で『商業施設新聞』を発行しており、本書の取材は同紙編集部の手によるものです。読者諸賢のご批判、ご叱正、ご助言をお願い申し上げる所存です。
■内容構成
- ◆第1章 ホテル業界の最新動向
- ホテル開発、勢い止まらず
- 「初上陸」も多数、リノベも増加
- 外資系ホテル 出店業態、手法が多様化
- マリオットは中価格帯を続々導入
- 国内系ホテル事業者 出店動向
- アパ、星野は勢い継続 コスモス薬品が驚きの参入
- ◆第2章 2025~26年春開業の注目ホテル
- リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション
- 大阪を代表するホテルがIHGに加わる
- フェアモント東京
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- ◆第3章 全国のホテル・宿泊施設計画