1967年 | 産業タイムズ社が設立され、全産業にわたる工場設備投資を報道し地歩を築く。 |
1972年 | 「都市開発情報」を発刊し、都市再開発を始め大型ビル建設、ホテルなどの設備投資報道に展開。 |
1973年 | 「医療産業情報」を発刊し、「病院計画総覧」などの書籍に拡大。 |
1974年 | 「商業施設情報」を発刊し、全国の流通革命による投資情報を詳細に報道。 |
1975年 | 「環境設備情報」を発刊し、ごみ処理、し尿処理、リサイクルなどの設備計画の報道に着手。 |
1979年 | 「外食産業情報」を発刊し、外食各社の生産計画、給食施設、店舗立地などの報道に着手。 |
1981年 | 「余暇施設情報」を発刊し、「全国リゾート基地計画総覧」などの関連書籍に展開していく。 |
1982年 | 「半導体産業計画総覧」を発刊、年鑑として定着し、40年近くにわたるロングセラーとなる。 |
1983年 | 「半導体産業会社録」を発刊し、この後液晶・プリント板など年鑑本のシリーズ化。 |
1991年 | 「半導体産業新聞」を発刊。半導体業界で唯一の新聞として加速的に認知度が進む。 |
1993年 | 「商業施設新聞」を発刊。「商業施設計画総覧」などの意欲的な関連出版活動へと進む。 |
2003年 | 「週刊ナノテク」を発刊し、「太陽電池産業総覧」などが立ち上がっていく。 |
2005年 | 事業開発部がスタート。セミナー・カンファレンス・ツアーから調査・分析・コンサルティングなどに展開。 |
2009年 | 「環境エネルギー産業情報」を発刊し、低炭素社会構築に向けてのビジネス情報/投資情報を報道。 |
2010年 | 新聞・情報紙誌の社内製作体制がほぼ確立し、製版・校正工程をほとんど内製化。 |
2011年 | 時代に対応したデジタルメディアへの展開を計画し、ホームページの全面刷新さらには電子書籍・電子マガジンへの参入を意欲的に進めるセクションを新設する。 |
2015年 | 半導体産業新聞を全面リニューアルし新媒体の「電子デバイス産業新聞」を発刊。また日経テレコン、ELNETなどを通じてのデジタルによる記事配信を本格化。 |
2016年 | 「ロボット産業最前線」「水素エネルギー企業ハンドブック」を発刊し、IoT/サスティナブル社会の報道強化。 |
2017年 | 「ホテル・宿泊施設開発最前線」を発刊し、ホテルブームの波に対応。 |
2018年 | 「車載デバイス2019」「蓄電池メーカーハンドブック」を発刊。「ChinaTech 中国・電子デバイス産業レポート」を発刊し、中国報道をさらに強化。 |
2019年 | 「伝説 ソニーの半導体」「ミニマイクロLEDハンドブック」を発刊。 |
2020年 | レポート「新型コロナウイルスに打ち勝て!」2冊(電子デバイス・エレクトロニクス・自動車関連産業編)(小売・外食・ホテル業界編)を緊急発刊し、読者の要請に応える。「半導体製造装置・部材 最前線」を発刊し、空前の半導体ブーム到来を予見。 |
2021年 | 「韓国先端産業最前線」を発刊し、日韓問題の方向性をとらえる。 「電子デバイス産業新聞」電子版の発刊を決定。 「日本半導体産業 激動の21年史」(上・下巻)を完成し上市。 業界初の動画配信番組「セミコンニューウェーブ」を公開し、22本のラインアップで好評を得る。 |