商業施設新聞
新聞・情報紙誌のご案内出版物のご案内広告掲載のご案内セミナー/イベントのご案内
2021/5/18(2395号)主なヘッドライン
脱炭素社会へ 小売り・デベが本格化
セブンは“生ごみ”使い発電、三井は120棟にグリーン電力


三井不動産は首都圏で所有する全約120施設でグリーン電力を導入する(写真は日本橋地区の施設)
クリックして拡大
 「環境配慮」をキーワードにした投資・取り組みが店舗や施設で一気に加速している。セブン&アイ・ホールディングスは、今秋開業する「セブンパーク天美」で、発生した生ごみを電気と熱に変換して館内で利用する計画だ。また、三井不動産は2030年度までに首都圏で所有する全約120施設でグリーン電力を導入する方針を発表した。企業、施設利用者の環境への意識は高まり、いまや環境は選ばれるための大きな要素となりつつある。SDGsやESG(環境、社会、企業統治)による企業価値向上、さらにはその先にある政府が打ち出した「2050年カーボンニュートラル」として、脱炭素社会の実現が本格化しつつある。

■セブンは環境型SC、イオンは200店でPPA
 今秋、セブン&アイ・ホールディングスは大阪府松原市に大型商業施設「セブンパーク天美」をオープンする。約200店が出店し、セブン&アイグループの施設に「ライフ」が初出店するなど注目すべき点は多いが、特に目立つのが環境への取り組みだ。

(以下、本紙2021年5月18日号1面)



関東/中部
イオンそよら上飯田、10店集積、22年春開業、東海初の都市型業態
近畿/中国
ビバホーム、神戸市で複合整備、店舗1万m²、SMも出店
九州/四国
JR宮崎シティ、全館売上高は29億円、入館者数は490万人
小売業界動向
薬王堂 22年2月期、過去最高の40店出店、小商圏ドミナントを推進
高島屋、3カ年計画、営業収益8500億円目指す、衣料、食料品再構築へ
街づくり/都市開発
ダントー宇都宮工場跡、11.7haで複合開発へ、商業施設は24年春開業
ホテル&サービス
京都・LXRホテルズ&リゾーツ、114室で9月16日開業、ヒルトンの高級ブランド
店舗・施設関連
三菱地所・サイモン、全休憩室の改装完了、CSやES向上へ
外食産業動向
吉野家HD 22年2月期、グループ計114店を出店、国内吉野家と海外が中心



【連載】
街づくり100選 持続可能なまち・地域最新リポート No.40
あさかリードタウン
ウォッチ 消費経済 economy of consumption No.13
テナント業種の変化(2)
プレイボール!ボールパークを探る No.3
福岡PayPayドーム
2021年 地価公示(下)
地方都市動向



開店フラッシュ
エトモ池上
Frogs FARM PICNIC GARDEN
サイト内検索