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2021/3/23(2388号)主なヘッドライン
白熱!!ボールパーク開発、街づくりの起爆剤へ
北海道では“超”複合化、野球+αで客層を拡大

「メットライフドーム」でもボールパークとしての改修を行った
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 春の陽気とともに、今年も本格的な球春が訪れようとしている。選抜高等学校野球大会の開催やプロ野球の開幕など、野球ファンには高揚感と期待感が溢れているが、野球ファンとともに大いに盛り上がっているのが野球場への投資だ。特に、プロ野球各球団はボールパーク化への取り組みを進めており、野球場だけでなく、商業施設やホテルなどを整備し、街づくりの起爆剤となる事例も出てきた。北海道では類を見ない超複合的な施設の整備が進み、東京ドームは三井不動産の傘下となった。デベロッパー各社は、ボールパークの動向を見守っている。

■複合化で多様な世代が集う拠点へ
 スポーツ庁と経済産業省は2016年7月に「スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会」を立ち上げ、スタジアム・アリーナの在り方について検討を重ねてきた。スタジアム・アリーナ改革もその取り組みのひとつであり、同改革ではスポーツを核とした周辺のエリアマネジメントを含む、複合的な機能を組み合わせた交流施設を目指すとしている。
 また、20年7月の成長戦略フォローアップでは、全国のスタジアム・アリーナについて多様な世代が集う交流拠点として、17年から25年までに20拠点で実現する旨が閣議決定された。これはスタジアム・アリーナがスポーツ観戦だけでなく、展示会やコンサートなどで様々な人が集い、地域活性化の起爆剤になり得ることを示唆する。本紙がまとめた「国内の主な野球場整備計画」(表)では、野球場だけでなく、商業施設やホテルを併設するボールパークの事例が多くあり、多様な世代が集う交流拠点を想定した整備計画が進むことが分かる。

(以下、本紙2021年3月23日号1面)



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