商業施設新聞
新聞・情報紙誌のご案内出版物のご案内広告掲載のご案内セミナー/イベントのご案内
2020/11/10(2370号)主なヘッドライン
小売100社、20年度出店数は3600店
DgS19社で最大1200店、100円均一もさらに伸長


100円ショップは積極出店の姿勢だ
クリックして拡大

 小売各社の2020年度における出店計画が明らかになってきた(6面に表掲載)。先行き不透明感から、計画非公表の企業は全体の2割以上に及ぶが、比較可能なところでみると3579~3644店で、19年度の出店実績5006店と比べて大幅減となる見通し。こうした厳しい状況のなかで、ドラッグストア(DgS)と100円均一は積極出店の姿勢だ。DgS19社の出店数は最大116店増の1219店に、100円均一は同133店増を見込み、大創産業は300店近く出店する。一方、コンビニエンスストア(CVS)はオーバーストアも指摘され、さらにアフターコロナでは都心部エリアでの稼ぐ力が弱まるとの指摘もあり、立地戦略も注目される。

■DgSは出店攻勢、M&Aによる勢力拡大にも注目
 コロナ禍でも積極出店を続けるのがDgSだ。20年度は、ツルハHDの130店を筆頭に、スギHDの120店、ウエルシアHDの113店、マツモトキヨシHDの100店など4社が3桁出店を計画しており、出店意欲が旺盛。さらにM&Aで勢力拡大を目指す動きも激しさを増しそうだ。また、ウィズ・アフターコロナで、地域密着がより促進され、生鮮食品を含めた食品、調剤分野などの強化によるワンストップショッピング化も進む見通しだ。

(以下、本紙2020年11月10日号1面)



関東/中部
ビバモール一宮、店舗2.7万m²で22年2月開業
北海道/東北
アクアイグニス仙台、温泉・飲食を集積
近畿/中国
阪急電鉄ら、高槻市高架下施設、11月20日に開店
九州/四国
アミュプラザくまもと、21年4月23日開業
小売業界動向
イオン 20年度上期、減収減益も2Qから回復
ファーストリテイリング、20年8月期は減収減益
街づくり/都市開発
東神開発、オフィスビル開発に参入
ホテル&サービス
ワールドリゾートオペレーション、宮古島に72室のホテル
店舗・施設関連
大建工業、壁材「グラビオシリーズ」、商業・ホテルで採用
外食産業動向
吉野家HD 20年度上期、純減71店の計3252店に



【連載】
デベロッパーに聞く 次世代の商業・街づくり No.345
(株)日本エスコン 常務取締役 江頭智彦氏
街づくり100選 持続可能なまち・地域最新リポート No.15
尾道



開店フラッシュmini
すみっコぐらし堂清水坂店
かめやキッチン
サイト内検索