商業施設新聞
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2020/10/13(2366号)主なヘッドライン
水辺+街づくり 広がる
日本橋などに巨大親水空間、新たな憩いや移動手段も

芝浦一丁目計画のイメージ
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 公園や水辺など、自然を活かした街づくりや賑わいづくりが各地で進んでいる。水辺による賑わいづくりでは、東京の日本橋や浜松町周辺で、大規模な再開発により、新たな親水空間が誕生する。また、河川や小さな港では、小型船を利用した舟運の取り組みが活発で、古くて新しい移動手段はMaaSの担い手として注目され、新しいライフスタイルを生みそうだ。加えて水辺を生かした街づくりは、コロナ禍によるソーシャルディスタンス下でも楽しめる憩いの場としても再認識されている。水辺の街づくりを巡る動きを追った。

 多くのインバウンドを見込んで整備したウォーターフロントや港では、コロナ禍により大型客船の入港中止が相次ぎ、観光業に打撃を与えている。このため、国内観光客の需要喚起が課題となる中で、水辺を生かした街づくりや賑わいづくりが脚光を浴びつつある。
 国土交通省では、2009年に「かわまちづくり支援制度」を創設し、水辺を活かした地域の賑わい創出を促進している。自治体などからの申請に基づき、計画の登録を行い、ハードとソフトの両面で支援している。かわまちづくりの案件は、20年3月13日時点で229件が登録され、全国の自治体などが主体として取り組んでいる。18年には、かわまちづくりの模範となる先進的な取り組みを讃える「かわまち大賞」も創設、19年度は、「信濃川やすらぎ堤かわまちづくり」「美濃加茂地区かわまちづくり」の2件が大賞となった。

(以下、本紙2020年10月13日号1面)



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