商業施設新聞
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2020/7/7(2352号)主なヘッドライン
HC、巣ごもり消費で活況        
新生活様式需要が牽引

新生活様式需要で今後も成長が見込まれるHC(写真はアークランドサカモトのホームセンタームサシ久喜菖蒲店)
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 新型コロナウイルス拡大による外出自粛・巣ごもり消費で、ホームセンター(HC)業界は、売り上げ、客数を伸ばしている。2~3月はマスクや消毒液などの衛生用品を求める客が殺到し、緊急事態宣言下の4~5月はDIYとガーデニング需要が増した。さらに“ウィズコロナ”においても多様なニーズに支えられ、今期はプラス成長の見通し。業界内の動きも活発で、カインズがDCMホールディングス(HD)の売上高を抜き、首位に躍り出た。さらにアークランドサカモトのLIXILビバ買収など、M&Aも活発だ。

 HCが提供するDIYやガーデニングは、通気性の良い屋外で楽しむことができ、会話を少なくして、少人数で過ごすことができることから、まさにウィズコロナ時代の新生活様式に適合していると言える。4~5月には、巣ごもり生活の中でのDIYやガーデニングに加えて、料理に挑戦する男性や、絵画を始める人が現れ、スケッチブックが品不足になったり、3密を避けるために入場制限を敷く店もあった。
 こうした状況からHC各社は好調で、比較可能な13社の2020年度見通しをまとめたところ、売上高で前年度比2.2%増、営業利益は同3.2%増となる見通し。新規出店の数では各社派手さはなく着実な出店計画が見て取れるが、アークランドサカモトやコーナン商事のように企業統合や吸収合併で店舗数を増やすケースも多い。

(以下、本紙2020年7月7日号1面)



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