商業施設新聞
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2019/10/15(2316号)主なヘッドライン
スポーツブランド、都心路面中心に出店旺盛
トレンド、五輪が後押し

スポーツブランド大手は路面店出店を強化している(写真はアディダスブランドコアストア吉祥寺)
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 スポーツブランドメーカーの出店が活発だ。ファッションにスポーツアイテムを取り入れるトレンドが後押しし、東京都心部を中心にメーンストリートへの路面店出店が増えている。現在、日本各地で熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップ、そしていよいよ10カ月後に迫った東京オリンピック・パラリンピック(東京五輪)といった大型スポーツイベントは、自社ブランドアピールの絶好の機会でもある。出店意欲は衰えることなく、旗艦店や店づくりが加速し、街を彩りそうだ。

■大型路面店でブランドの世界観表現
 矢野経済研究所によると、2018年のスポーツウェルネス関連国内市場規模は前年比102.8%の9690億3000万円で、20年には104.0%の1兆322億円と、1兆円市場に達すると予測している。18年の市場成長を牽引したのはスポーツウェアである。東京五輪に向けスポーツ愛好家が増加していることや、スポーツブランドが提案するライフスタイルウェアはカジュアルファッションとして一般消費者に浸透している。スポーツウェア分野の好調がスポーツウェルネス関連市場全体を押し上げ、スポーツウェアやシューズブランドメーカーの出店が活発となっており、都心一等地に旗艦店をオープンする気運が高まっている。
 不動産コンサルタントのCBREによると、新宿、渋谷、表参道・原宿では、出店意欲旺盛なラグジュアリー、コスメ、飲食店などと立地を競い、賃料を押し上げているとする。あるスポーツ小売りチェーンは小型店業態を開発し、一時期SCへの出店を加速していたが、陳列できるアイテム数が限られ消費者への訴求力が足りないことから、数百坪の大型店を都心、できれば路面店で出店したいと明かす。

(以下、本紙2019年10月15日号1面)



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