商業施設新聞
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2019/7/2(2301号)主なヘッドライン
商業施設、公園立地が拡大
渋谷・宮下公園、南町田など全国で、人が集う場所を集客に昇華

大阪市の「てんしば」
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 2015年4月に大阪城公園内に開業した「ジョー・テラス・オオサカ」と「ミライザ大阪城」は、商業施設と公園がつながる大きな転機となった。商業施設が公園敷地内に出店することで、人が集う公園の特徴を集客力に変換し、新たな魅力を創出している。さらにこれは、街づくりへの効用も生み出している。また行政側も管理・運営コストを抑制できるなど、メリットも大きい。今後も渋谷・宮下公園、南町田グランベリーパーク、おおみなと臨海公園など、「商業施設×公園」は全国に広がる。

■公園の魅力を活かした店舗で成功へ
 近年の商業と公園のつながりが深化を見せている。公園に近接する場所に商業施設をつくるだけではなく、公園敷地内へ商業施設をつくる一体型の施設が増えてきている。
 商業施設が公園敷地内へ出店する背景には、公園の利用者の取り込みが期待できることに加え、自然や運動スペースのような公園の特色や、観光地としての魅力などを民間事業者側が活かせるというメリットがある。例えば上野公園に出店したスターバックスなどは、公園の静かさや自然を活かした形の店舗をつくっている。

(以下、本紙2019年7月2日号1面)



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