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2019/4/23(2292号)主なヘッドライン
振り返る平成、GMS・SM、百貨店、CVS
GMSと百貨店が低成長期に、CVS、最後に課題噴出

百貨店は都心旗艦店への投資が鮮明だ
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 “平成”の30年間で小売業界は劇的な変化を見せた。それまで隆盛を誇っていた総合スーパー(GMS)やスーパーマーケット(SM)、百貨店が、社会構造の変化、競争激化、業界再編などにより成長が鈍化する一方、コンビニエンスストア(CVS)は「出店=成長」のもと大量出店を続け、今や小売り全体の中で売上高において大きなポジションを占める。GMS・SM、百貨店、CVSの3業界の平成を振り返る。

 GMSと百貨店は、成長から衰退までのプロセスが似ている。両者は、高度経済成長とともに小売業界の主役へと成長するも、バブル崩壊を機に衰退期へと突入し、百貨店は1991年(平成3年)、GMS・SMは96年(平成8年)をピークに、売上高が減少へと転じている。要因として、例えば90年以降に一気に増加したショッピングセンター(SC)の開業による影響、それに付随する専門店の台頭などが挙げられ、GMSや百貨店のような「自分でMDを揃える」ビジネスモデルから、今日の「専門店に売り場を賃貸し、家賃をもらう」という不動産ビジネス(SC化)にシフトしているケースも目立つ。

(以下、本紙2019年4月23日号1面)



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