商業施設新聞
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2019/3/5(2285号)主なヘッドライン
川崎駅前、“胃袋争奪戦”が激化
既存SCは「食」中心の改装、ルフロンのデイリー化に注目
4月に大規模リニューアルオープンする「川崎ルフロン」
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 日本トップクラスのSC売上高を誇る「ラゾーナ川崎プラザ」や、大規模地下街の「アゼリア川崎」、駅ビルの「アトレ川崎」など、JR川崎駅周辺の商業施設において、食物販や飲食店の集積・競争が激しくなっている。各施設はここ2~3年で大規模改装に着手したが、それぞれが共通して「食」を中心としたリニューアルを行い、日常使いやデイリー性を強化している。また、今後の計画においても「川崎ルフロン」がマルイの撤退後に東口最大規模のスーパーマーケット(SM)となる「ライフ」を導入してデイリー化を進めるなど、川崎駅前でこれまであまり見られなかった“胃袋争奪戦”がいよいよ熾烈になっていく。

 JR川崎駅は、1日平均の乗降客数がJR東日本エリア内11位、神奈川県内2位の42万3792人(2017年度乗車人員数の2倍)を数える。東京方面から見れば神奈川県の玄関口でもある主要駅で、また、京急線の京急川崎駅も徒歩圏内にある。ゆえに商業施設の開発も活発で、駅構内の「アトレ川崎」、西口の「ラゾーナ川崎プラザ」、東口のショッピングセンター(SC)「川崎ルフロン」や、約25万人が通行する東口地下街の「川崎アゼリア」、地域密着型SCの「川崎モアーズ」などが集積する。

(以下、本紙2019年3月5日号1面)



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