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2019/2/19(2283号)主なヘッドライン
箱根で観光投資が活発          
ホテル計画は十数件に                    

都心から近く人気の高い箱根エリア(写真提供:小田急箱根ホールディングス)
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 神奈川県の最西端に位置し、充実した鉄道や道路により、都心からのアクセス性に優れる観光地、箱根。17の湯が揃い、美術館やアミューズメント施設が数多く点在。さらに箱根旧街道や箱根関所跡など歴史的にも有名で、かつ芦ノ湖や大涌谷といった自然に恵まれている。豊富な観光コンテンツや近年のコト消費志向の高まりから、ホテル開発が活発だ。箱根DMO(Destination Management Organization)も発足し、新たな魅力の発掘も進む。最近のエリアの動きを追った。

■観光客2000万人・宿泊500万人
 (株)リクルートライフスタイルによる「じゃらん人気温泉地ランキング2019」の「もう一度行ってみたい温泉地」で、箱根温泉は13年連続で全国1位に輝く。なお、2位は草津温泉(群馬県)、3位は別府温泉郷(大分県)と由布院温泉(大分県)が続く。また、近接する静岡の御殿場、さらに南下して熱海や伊豆を周遊する旅行者も多い。三菱地所・サイモンは、「御殿場プレミアム・アウトレット」の4期増床を計画、20年春に店舗面積6万m²・約300店でオープンし、国内最大のアウトレットとなる。
 箱根を訪れる観光客数のピークはバブル経済絶頂期の1991年で、2247万人を記録した。その後、バブル崩壊やリーマンショックで、観光客数が減少。2010年代は、11年の東日本大震災と15年の大湧谷の噴火が影響した。だが、15年以降回復を見せ、17年は2152万人と、2000万人を戻すとともに、21世紀に入ってからは最高を記録。18年も災害や天候の影響を受けたが、横ばいの見通しという。

(以下、本紙2019年2月19日号1面)



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