商業施設新聞
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2019/1/29(2280号)主なヘッドライン
1000店企業、18年は2社が到達            
キャンドゥと西松屋        


キャンドゥはマークイズ福岡ももち店も出店
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 本紙集計によると、2018年に国内店舗数が1000店を超えている主な小売・外食企業は43社にのぼる。「1000店企業」は、小売・外食企業の大きな1つの指標である。18年4月までは41社だったが、同年5月に100円ショップのキャンドゥが到達、12月にベビー・子供のくらし用品の西松屋チェーンが新たに突破した。19年は、ドラッグストアのコスモス薬品が仲間入りする勢いだ。外食産業は17社で、新たな1000店企業は現れていない。

■コンビニは年間出店数が1000店超に
 小売業で最大の店舗規模を誇るのは相変わらずCVS業界で、セブン―イレブン、ファミリーマート、ローソンはそれぞれ1000店を優に超えて1万店超、セブン―イレブンに至っては2万店を突破している。1万店を超えた業界はコンビニだけだ。これら大手3社の2018年度出店計画の合計は3300店で、17年度実績から80店ほど減少するものの、出店規模の大きさで際立っている。
 ファミリーマートは、サークルKサンクスの統合効果で、業界2位の店数規模に浮上している。不採算店の閉店により、統合当初よりも合計店数は減ったものの、今後の反転攻勢が注目される。
 セブン―イレブンやローソンは、年間1000店以上の出店に加えて、新技術を駆使した店づくりに積極的で、キャッシュレス決済店の実証実験を始めている。セブン―イレブンは、19年にいよいよ沖縄県に店舗進出する。同県内でまずは100店、5年後に250店を視野に入れる。

(以下、本紙2019年1月29日号1面)



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