商業施設新聞
新聞・情報紙誌のご案内出版物のご案内広告掲載のご案内セミナー/イベントのご案内
2018/12/18(2275号)主なヘッドライン
17年開業 主要商業施設の1年目動向、都心は一服、地方に活気
MD、コンセプトで明暗も

百貨店よりも若い層の取り込みに成功した「GINZA SIX」
クリックして拡大
 2017年にオープンしたSCの総数(日本ショッピングセンター協会調べ)は48SCとなり、特に、東京23区内や大阪市内などの都心部の開業が減り、代わって愛知県や広島県といった地方都市での新規開設が増加した。その地方都市でも、客層とテナントとをうまく結び付けた施設が良い結果を残している。17年に開業した施設の1年目の動向、その現在を追った。

■愛知県は最多の8施設
 17年に開業した施設は「GINZA SIX」「PARCO-ya(パルコヤ)」「JRゲートタワー」など48SCを数えた。この数は、日本ショッピングセンター協会が集計した過去のデータによると、12年の35SCに次ぐ2番目の低水準であった。その理由としては、東京23区内や大阪市内での開業が減ったことが挙げられ、48SCのうち、東京23区は「GINZA SIX」と「パルコヤ」の2施設のみ、大阪市内に至ってはゼロという寂しい結果に終わった。
 その一方で、愛知県では最多の8施設となり、「Maker's Pier(メイカーズピア)」「JRゲートタワー」「グローバルゲート」「プライムツリー赤池」など、将来のリニア開通を見据えてバリエーションに富んだ施設が開業した。

(以下、本紙2018年12月18日号1面)



関東/中部
小田急本厚木ミロード ミロード1、地下1階43店を改装
北海道/東北
大和リース、ブランチ札幌月寒、大店立地法を届け出
近畿/中国
イオンモール、藤井寺SCを届け出
九州/四国
福岡ソフトバンクホークス、エンターテインメントビル、20年春から順次開業へ
アジア/海外
東急電鉄と三菱レジ、ベトナムで複合開発
小売業界動向
ファーストリテイリング 19年8月期、海外中心に295店出店
街づくり/都市開発
小田急電鉄、向ヶ丘遊園跡地開発、商業、自然体験場などに
ホテル&サービス
オリエンタルランド、315億円でホテル開発
外食産業動向
松屋フーズHD 18年度下期、とんかつ中心に新店45店




【連載】
デベロッパーに聞く 次世代の商業・街づくり No.284
(株)JR中央ラインモール 代表取締役社長 石井圭氏
Jプラン鳥山の だから開発はオモシロイ No.51
いろいろあった1年だけど



インタビュー
三菱地所(株) 商業施設開発部 専任部長 浜屋省吾氏
商業施設新聞企画 米国クオリティオブライフ視察ツアー2018 スペシャル対談
JR西日本SC開発(株) 顧問 山田宗司氏/
  (株)商い創造研究所 代表取締役社長 松本大地氏
サイト内検索