商業施設新聞
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2018/11/20(2271号)主なヘッドライン
ドラッグストア各社、得意分野で出店拡大
SM、CVSの市場奪取

ドラッグストア各社は出店を拡大(写真はマツモトキヨシ ムスブ田町店)
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 ドラッグストア各社の出店拡大が続いている。調剤、食品、インバウンド事業など、得意とする分野の強化に乗り出すことで、スーパー(SM)やコンビニエンスストア(CVS)市場を奪取する余地があるためだ。こうした背景から、2018年度の各社の出店計画でも、業界最大手のウエルシアHD124店、ツルハHD130店など大手企業を中心に3桁の積極出店を行う計画であり、当面は市場拡大が続く勢いだ。

■ドラッグストアのCVS・SM化進む
 「CVSやスーパーの客数が減っているのはドラッグストアのせいだと言われているが、これは違う」。ある業界大手企業の代表は否定する。とは言え、CVSは17年に、既存店ベースの売り上げで前年比0.3%減と3年ぶりのマイナス成長を記録。食品スーパー最大手でマルエツ、マックスバリュ関東、カスミの持株会社であるUSMHやライフコーポレーションは客数減となり、ライフは通期で減益見通しとなった。もちろんすべてがドラッグストアの影響とは言えないが、17年度のドラッグストア市場が対前年で5.5%増の高成長を記録していることからすると、少なからずCVSやSMに影響を与えていることに疑いの余地はない。

(以下、本紙2018年11月20日号1面)



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