電子デバイス産業新聞(半導体産業新聞)
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蓄電池メーカー ハンドブック(予約)
環境対応車・民生機器・産業機器で拡大する主要蓄電池デバイス・材料メーカー各社の最新動向をカバー
○リチウムイオン電池、鉛電池、ニッケル水素電池、
  電気二重層キャパシタ、リチウムイオンキャパシタ
  関連企業の動向を網羅
○蓄電池材料メーカーの動向を徹底解説
○日本、中国、韓国の蓄電池メーカーの動向を詳説
○次世代蓄電池技術の研究開発動向を網羅
○電気自動車需要拡大で躍進する中国蓄電池メーカーをカバー
体裁・頁数:B5判・約100頁(定価12,000円+税)
発刊日:2018年2月19日
(予約特価は2月15日まで弊社直売に限ります)
ISBN:978-4-88353-266-7 C3055 \12000E
予約特価 10,000円 + 税
詳細

■発刊趣旨とご購入のご案内

 蓄電池はスマートフォンなどの携帯機器や電気自動車(EV)、定置用電源、バックアップ電源などに幅広く採用されており、すでに我々の生活の一部となっています。2016年11月には「パリ協定」が正式発効し、蓄電池メーカー各社は車載用バッテリーをターゲットに設備投資を積極的に進めています。近年ではLiBの低コスト化が急激に進み、一部では車載用バッテリーで主流の鉛電池と同等にまで下がっています。これにより、EVの低価格化が進み、広く普及していくと期待されています。

 定置用電源では家庭用蓄電池の需要拡大が期待されています。背景にはLiBの低コスト化、それに19年度以降の太陽光発電の余剰買取期間終了に伴う自家消費需要があります。大型電力貯蔵システムではレドックスフロー電池やNAS電池が注目されています。いずれも再生可能エネルギー、スマートグリッドなどと連携し、ピークシフト、バックアップ、周波数調整などに使われています。

 電気二重層キャパシタやリチウムイオンキャパシタにも期待が高まっています。いずれもLiBほどのエネルギー密度には対応していないものの、長いサイクル寿命、大電流入出力では圧倒的に優位です。用途はスマートメーター、家電バックアップ、シーケンサ、ネットワークカメラ、瞬時電圧低下補償装置、無停電電源装置、工場内搬送システムなど。そして、今後の有望な用途として期待されているのがIoTです。環境発電、センサー、無線デバイス、コントローラーなどと組み合わせた蓄電素子として機能します。ドローンと連携した取り組みも行われています。

 蓄電池の供給サイドを見ると日本、韓国、中国が有力です。LiB材料では中国メーカーが急激にプレゼンスを拡大しており、正極材、負極材、電解液ではすべて中国メーカーがトップとなっています。本書ではこれら蓄電池を取り巻く業界動向を詳細に解説しています。

■内容構成(予定)

◆第1章 環境対応車需要増で本格化する車載用LiB
 
◆第2章 蓄電池メーカー各社の事業戦略
 
IHI
出光興産
NECエナジーデバイス
エリーパワー
オートモーティブエナジーサプライ
オハラ
ジーエス・ユアサ コーポレーション
住友電気工業
太陽誘電
東芝インフラシステムズ
トーキン
日本ガイシ
日本ケミコン
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
日立化成
日立造船
日立ビークルエナジー
プライムアースEVエナジー
ブルーエナジー
村田製作所
リチウムエナジー ジャパン
LG化学
サムスンSDI
CATL
BAKバッテリー
BYD
テスラ
イリカ テクノロジーズ
ノースボルト
 
◆第3章 蓄電池材料メーカー各社の事業戦略
 
旭化成
宇部興産
クラレ
クレハ
住友化学
住友金属鉱山
ダブル・スコープ
東レ
日亜化学工業
日立化成
三井金属鉱業
三菱ケミカル
SKイノベーション
ユミコア
 
◆第4章 次世代蓄電池の研究開発動向
 
京都大学
産業技術総合研究所
信州大学
東京工業大学
東京理科大学
富士通研究所
物質・材料研究機構
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