商業施設新聞
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2018/6/5(2247号)主なヘッドライン
目指せ!訪日クルーズ船客500万人
客船ターミナルが商業化

横浜岡田屋グループが提案した客船ターミナルのイメージ
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 日本に就航する大型クルーズ船の増加に伴い、新たな客船ターミナルの計画が相次いでいる。横浜市では地元デベロッパーが主導してホテルと商業施設が一体化した客船ターミナルを整備し、出入国の手続きを行う簡易的な場所から、近年の空港の旅客ターミナルのように店舗が充実した体感・滞在型の施設に変わろうとしている。政府は、2020年に訪日クルーズ旅客数を500万人とする目標を掲げており、新たな訪日消費を取り込むべく、各地の港湾で整備が進む。

◆博多港が3年連続1位
 訪日外国人旅行客数は近年右肩上がりに伸びており、17年は2869万人に達した。実はこのうち、訪日クルーズ旅客数は253万人と全体の1割近くを占めており、過去最高を記録した。
 中でも港別の寄港回数は前年比37%増の2765回となった。大型クルーズ船客の寄港回数は博多港が3年連続1位。エリア別では特に東アジアからのクルーズ旅行が人気であり、博多港では中国や韓国に近いことから、4~5日間のショートクルーズが人気だという。
 訪日クルーズ旅客の特徴は、1回の寄港で訪れる人数。約4000人の旅行客が1度に訪れ、その港周辺を観光し、買い物や食事を楽しんでいく。飛行機と違い船内に持ち込む荷物の制限が厳しくなく、その消費額の大きさに注目が集まっている。

(以下、本紙2018年6月5日号1面)



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