商業施設新聞
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2017/12/12(2223号)主なヘッドライン
主要小売企業の17年度上期業績
DgS好調、半期で3兆円規模に

 経済産業省が発表した2017年上期(1~6月)の小売業販売額は70兆670億円で、前年比1.8%増となり、好調な業種が多かった。本紙では、主要小売企業の第2四半期決算から、業種ごとの成績をまとめた。訪日客の増加などによって都市部で回復基調を見せる百貨店や、食品の取り扱い拡大、調剤の併設などで急成長し、半期で約3兆円規模となったドラッグストア(DgS)といった好調な業種がある一方、そのDgSと競争関係の食品スーパー(SM)は苦戦を強いられ、コンビニエンスストア(CVS)は伸び率が縮小するなど、業種ごとに浮き沈みが見えてきた。

【DgS:訪日客対応、食品強化などが奏功】
 特に好調なDgSは、主要各社の多くが売り上げ、利益とも前年同期比で5%増を超える実績を上げた。経産省の発表(1~6月累計)では、同業界の販売額は約3兆円、百貨店とほぼ同規模まで成長。特に、16年度売上高でマツモトキヨシHDを抜き業界首位に躍り出たウエルシアHDは、上期に前年同期比で売上高9.5%増、営業利益24.2%増と目覚ましい伸びを見せた。成長の背景にあるのは、堅調な医薬品需要と増加する訪日客、近年各社が進める食品の強化だ。

(以下、本紙2017年12月12日号1面)



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