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2017/7/4(2200号)主なヘッドライン
主要小売企業114社、出店まとめ
17年度は前年度比486店減

 本紙は主要小売企業114社(対象企業は5面参照)の出店計画を調査した。その結果、2017年度は計6539店が出店し、前年度比486店減となることがわかった。ドラッグストアの前年度からの反動や、家電量販店などかつてロードサイドを主戦場としていた企業の出店抑制が目立っている。また、コンビニエンスストア業界は出店数を伸ばす一方で、中身を見ると異変も感じられる。人口減少にオーバーストア、Eコマース攻勢の中、各業態は店づくりの磨き込みも求められる。

 17年度、主要小売企業は計6539店の出店を計画する。非公表、未定という企業もあるため、期が進むにつれ拡大すると見られるが、現時点では前年度比486店減となる。
 出店数を牽引するのはこれまでどおりコンビニ業界だ。大手3社の17年度における出店数は実に3796店で、16年度実績に対して140店増を見込む。
 例年出店数を堅調に伸ばしているコンビニ業界だが、小売の王者(株)セブン-イレブン・ジャパンがついに出店を抑制する。同社は昨今、前年度を上回る出店を行ってきたが、17年度は前年度割れの1600店とする。また、サークルKサンクスと統合したファミリーマートも前年度割れの796店(国内エリアFC除く)となる。ただし、このうち500店がスクラップ&ビルドとなり、実際の“新規出店”はわずか296店だ。
 ローソンは大手3社の中で唯一出店数を伸ばし、1400店を出店するが、うち400店はセーブオンとスリーエフからのブランド転換となる。

(以下、本紙2017年7月4日1面)



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