商業施設新聞
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2017/2/28(2182号)主なヘッドライン
外資ホテル、観光地にも進出
 

 ラグジュアリーブランドを中心に、国内で外資系ホテルの出店が活発だ。また最近では、セカンドブランドとして、ミドルクラスや新業態の計画も見られる。出店地は、東京や大阪といった大都市はもちろん、北海道、沖縄などのリゾート地、日光、金沢、京都、奈良などの観光地にも広がる。事業者は森トラスト(株)が積極的な開発を進めており、計画(表)の約4割(改装、増築含む)を占める。

■奈良、日光にも最高級ブランド
 2016年の訪日外国人観光客数は、前年比約22%増の約2404万人となり、JNTO(日本政府観光局)の調査開始(1964年)以降最多を記録。さらに20年の東京五輪でも国内外から多くの観光客が予想されており、これらに対応するためホテルの建設が急ピッチで進められている。出店数こそ国内ホテルチェーンが多いが、外資系ホテルの割合もじわりと増えつつある。訪日観光客が増加する中、外資系ホテルの高級ブランドにはファンが存在し、そのホテルの有無で旅先を決めるケースがある。また、外国人から見ると安心感があるようだ。
 出店エリアは東京、沖縄で過半数の23件が計画されている。沖縄は入域観光客数を3年連続で更新するなど、好調な観光客数を背景としたリゾートホテル開発が進んでおり、外資系ホテルの進出も盛んだ。中には香港、台湾といったアジア系のラグジュアリーホテルも開発を進めている。北海道もスキー客が多いニセコ地区の2件を含む4件が計画されている。
 出店エリアとして面白いのは日光、金沢、京都、奈良といった“ザ・観光地”への進出が増えてきたこと。

(以下、本紙2017年2月28日号1面)



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