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2017/03/24
ダブル・スコープ、17年は前年比2.4倍の設備投資を実施
 リチウムイオン電池用セパレーターメーカーのダブル・スコープ(株)は、2017年度(17年12月期)の設備投資額として前年度比2.4倍の180億円を計画している。同社は近年、新ラインを積極的に整備しており、17年度は投資をさらに増やし生産能力を16年末比1.3倍にする。
 現在、生産拠点として韓国・梧倉に第1工場ならびに第2工場があり、16年9月には隣接した3.3万m²の敷地を取得。現在、その敷地にコーティングタイプ製品を生産する第3工場の整備を進めており、17年7月から量産を開始する見通し。加えて、第2工場において8号ラインと9号ラインの建設も進めており、17年内に量産を開始する計画だ。
 さらに新拠点として韓国・忠州市に約20万m²の敷地を16年5月に取得。10~13号ラインの整備を計画しており、10号ラインと11号ラインは16年10月から工事に着手している。17年も工事を継続し、量産開始は18年を予定。12号および13号ラインへの投資開始のタイミングは別途検討していく。17年度の設備投資額180億円のうち、梧倉工場関連に105億円、忠州工場関連に75億円を投じる見通し。
(写真はダブル・スコープのセパレーター)
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