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2017/01/06
全国18リットル缶工業連合会、大日製罐埼玉工場で見学会
 全国18リットル缶工業組合連合会は、大日製罐(株)埼玉工場(鴻巣市)で、工場見学会を11月29日に開催した。地元や業界関係者数十人が参加した。同缶は様々な用途で使われ、日常生活を支える身近な容器のひとつであるが、製造工程は滅多に公開されない。工場見学会では18L缶の製造工程を見学し、同缶がどのように作られ出荷されるかが紹介され、同缶は輸送や品質保持、リサイクルなどで優れた特徴があることや、世の中でどのように役立っているかなどが示された。18L缶は塗料、化学工業品、油脂、油糧、食料品、石油などの容器として用いられ、スチール製で内容物が18L入る缶を指す。同缶は、当初石油を入れる用途が多かったので「石油缶」と呼ばれていた。量が一斗だったため「一斗缶」という呼称もあった。戦後は、内容量から「五ガロン缶」と呼ばれ、現在はJIS規格による正式名称で18リットル缶となった。全国18リットル缶工業組合連合会は、18L缶メーカー27社で組織する業界団体。
(写真は、大日製罐による18L缶の製造手順の説明)
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