産業タイムズ社
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社長挨拶
「設備投資で斬る!!」が産業タイムズのキーワードだ
~時代変化に合わせてマクロ/ミクロの投資情報を発信し続けた実績~
 産業タイムズ社がスタートした1960年代後半は、鉄鋼、石油、化学、素材などの重化学工業が時代の中心にありました。戦後の高度経済成長の余韻はまだ残っており、東京オリンピックで湧き上がった公共投資の活力も、十分にあった頃なのです。それゆえに、産業タイムズ社は社名となる「産業タイムズ」を発刊し、当時の重化学工業を中心とする工場設備の投資情報をひたすらに追求していったのです。その後、加速度的に進む最先端の街づくりに合わせて、都市計画、商業開発、医療開発などに関する投資情報へと多角展開していきました。ニューズレターと呼ばれるそれらのカスタム情報は、多くの読者の支持を得ていったのです。
 80年代に入ると、半導体という時代を変えるマイクロチップが本格開花の時を迎えます。その小さなチップから、大型コンピューター、パソコン、ビデオ、ゲームなどのエレクトロニクス産業が急速に発展していくのです。こうした時代状況に合わせ、91年1月に「半導体産業新聞」が発刊されました。エレクトロニクス隆盛の時代を迎え、この新媒体はまさに満場の拍手をもって迎えられたのです。次いで93年6月には流通業界のビジネス戦略専門紙として「商業施設新聞」が発刊され、これまた商業開発のリアルタイムな報道が多くの読者に受け入れられていったのです。産業タイムズ社のニュース報道を貫くコンセプトは、何と言っても「千変万化する設備投資の最新情報提供」ということにあります。弊社が発刊する媒体は、いずれも設備投資動向を主眼に押し出し、そこから業界動向を斬るという形で構成されています。
 目まぐるしく移り変わるこの時代にあって求められていることは、一刻も早い重要情報の入手と分析、それをベースとする事業戦略の構築にあると言えましょう。グローバリゼーションが時代のキーワードであり、リアルタイムに世界の重要情報を集め、激動の企業環境を的確につかみ、進路を見極めることこそ勝利につながる道なのです。2015年1月には半導体産業新聞を全面リニューアルするかたちで新媒体の「電子デバイス産業新聞」を発刊、これもまた時代ニーズをとらえていく産業タイムズ社の哲学を具現するものです。
 産業タイムズ社が半世紀近くにわたって発信し続けた設備投資をコアとするメディア情報は、企業コンセプトとして確立しています。この保有する知的財産を、より顧客のカスタムニーズに合わせた「総合情報サービス」へと拡大発展させることが、この後の50年を貫くミッションとなるでしょう。
代表取締役社長 泉谷渉