商業施設新聞
新聞情報紙のご案内・ご購読 書籍のご案内・ご購入 セミナー/イベントのご案内 広告のご案内
File651

主な生鮮食品専門店


2017/8/29


最近の商業施設の食品フロアには、核となる食品スーパー+生鮮食品(鮮魚、精肉、青果)を含む食物販店という構成が一般的だ。デベロッパー側は食品フロアを強化しており、アパレル不調の中、生鮮食品テナントが集客のキーテナントとしての役割がより一層期待されている。しかし、近年はSMも生鮮食品専門店に匹敵する生鮮食品売り場を導入する店舗も増えており、新しい売り場づくりや業態開発が活発化してる。

※商業施設新聞2169号(2016年11月22日)(1面)

サイト内検索